橋名板プラスとは ?
草加市の綾瀬川に架かる17つある橋の側面や橋桁、欄干に橋の名前を刻んだプレートと各橋オリジナルのレリーフを設置することで、綾瀬川を単なる風景 としてではなく、その水辺に親しみ、川を大切にし、防災に関心を持つことにより、日々の生活に活用できることを目的とした事業です。
現在、各イベントで市民の皆様に橋名板制作を行って頂いておりますが、設置まではもう少し時間がかかりそうです。しかし、ここ近年の災害から橋名を橋桁に記載が必要と草加市に提案、要望をしたところ快く受け入れて頂き、橋名が刻まれました。
©部会長 今井一之
『橋名板プラス推進プロジェクト ステージ1〈八条大橋〉』
次は、『橋名板プラス推進プロジェクト ステージ2〈槐戸橋〉』です。
今後もステージ2・3・・・と続けていきたいと草加市と協議しております。
足を運んだ際は是非観てください。
※今年も橋名板の制作を行います。
市民の皆様により制作をした橋名板の設置に向けて、ご協力をお願いいたします。